DJI GO 4 アプリの使い方

空から世界の風景をとらえよう DJI GO 4 アプリは、 DJI の最新製品すべてに対応するよう最適化されています。

最新製品には Mavic Series、Phantom 4 Series、Inspire 2 があります。

このアプリを使えば、ほぼリアルタイムで映像伝送やカメラ設定の調整が可能です。さらに空撮映像の編集や共有も可能です。

 

 

DJIドローンを飛ばすには専用のアプリが必要

以下に、DJI GO 4 アプリの使い方をご説明します。

 

 

DJI GO 4 アプリの機体ステータス一覧・使い方

 

1.全体のステータス

「ノーマル・ファームウェア最新」と表示されれば正常です。故障が見つかればエラーと表示されます。

 

2.フライトモード

一部のフライトモードは任意に切り替えることができますが、GPSの受信状態により自動で切り替わります。

  • GPS:GPSを受信し、ビジョンポジショニングサンサーがオンとなります。
  • OPTI:GPSを受信せず、ビジョンポジショニング機能がオンとなります。
  • Tripod:室内飛行に適した低速モード。GPSを受信し、ビジョンポジショニングサンサーがオンとなります。
  • Sport:レースなどに適した高速モード。GPSを受信し、ビジョンポジショニングサンサーがオフとなります。
  • ATTI:GPSを受信せず、ビジョンポジショニングサンサーもオフとなります。

 

3.最大飛行高度を設定します

最大飛行高度を20m〜500mの間で設定できます。
ただし、150mより上を飛ばす際は国土交通省に申請して許可を得る必要があります。
許可なく飛行させると航空法違違反となります。

 

4.コンパス

飛行前にキャリブレーションを行い、ドローンに方角(東西南北)を認識させます。
金属や携帯電話や鉄塔などの電波干渉を受けやすい場所で行うと、正しく認識しない場合があります。

 

5.IMU

IMU(慣性計測装置)は、3軸のジャイロと3方向の加速度計によって、3次元の角速度と加速度を計測する装置。機体の姿勢・バランス制御を行うためのセンサー。人の「三半規管」のようなものです。

 

6.ESCステータス

ESC(電子スピードコントローラー)は、スティック操作の信号をモーターの回転制御へと変換する電子基盤。エラーが出る場合は飛行を中止させます。

 

7.ビジョンセンサー

カメラと超音波センサーにより、飛行を安定させつつ障害物を回避するなどします。

 

8.送信機モード

「モード1」「モード2」「モード3」と、3とおりのスティック操作方法があります。「カスタムモード」では任意に割り当てることができます。

 

9.送信機バッテリー

送信機のバッテリー残量が表示されます。

 

10.無線チャネル品質

無線LAN機器や電波塔など強い電磁波が発せられる場所の近くでは、電波干渉する恐れがあります。

 

11.ボタンのカスタマイズ

送信機のボタンには機能を任意に割り当てることができます。

 

12.機体バッテリー

機体のバッテリー残量が表示されます。

 

13.機体バッテリーの温度

飛行に最適な温度は40度です。
15度以下の場合はモーターが回らず飛行できないことがあります。
40度以上の場合は充電できないことがあります。

 

14.ジンバルステータス

ジンバルカメラが故障しているかキャリブレーションが正常にできていない場合は、エラーと表示されます。

 

15.SDカード残り容量

SDカードの空き容量が表示されます。
フォーマットすると動画・画像データを完全に消去します。

 

16.内部ストレージ空き容量

内部ストレージの空き容量が表示されます。
フォーマットすると動画・画像データを完全に消去します。